雨戸カバーの衣替え
今日は大工さんと板金屋さんの日。
大工さんはお二人で床板張りの下ごしらえ等。
板金屋さんはお一人で、出入り口と明り取り窓の雨戸カバーを
白い金属板をピシッと曲げて、きれいにくるんでく ださいました。
今日は大工さんと板金屋さんの日。
大工さんはお二人で床板張りの下ごしらえ等。
板金屋さんはお一人で、出入り口と明り取り窓の雨戸カバーを
白い金属板をピシッと曲げて、きれいにくるんでく ださいました。
今日は、床と屋根と壁面(一部分)の解体日でした。
仕事から帰ってきたら、昨日までの部屋はガランとした空間になっていました。
二年前に準備が始まっていた諸々の配線が見えて、
改めてしみじみとこの数年間を思い出したり、なんとなくホッとしたり。
昨日、古道具屋さんが届けてくださった食器棚(写真は上の部分のみ)。
願っていたサイズの、望んでいた形のものが見つかって、
見つけた時は本当にうれしかったです。
古いものなので、少し手を入れて、ちょこちょこと化粧直しをして、
お店の食器棚として頑張ってもらいます。
明日からだんだん、ここが店舗になっていきます。
いろんな方の力を借りて、普通の家のひと部屋が、小さなひとつの店になります。
少しずつ変わっていく様子を、メモのように呟いていきます。
(※写真は改装前の部屋を、入り口予定の窓から見た図。)