星時さんにケーキをお届けします
明日の木曜日(2月23日)、
カンダマチノートの星時さん(@goro1010)に、
ガトーショコラをお届けします。
ホロホロ食感のほろ苦いチョコレートケーキ。
上にはアーモンドとクルミをちょこんとのせ、
春先の雪のように粉糖でほんのり雪化粧してお届けします。
お楽しみいただけましたら幸いです。
明日の木曜日(2月23日)、
カンダマチノートの星時さん(@goro1010)に、
ガトーショコラをお届けします。
ホロホロ食感のほろ苦いチョコレートケーキ。
上にはアーモンドとクルミをちょこんとのせ、
春先の雪のように粉糖でほんのり雪化粧してお届けします。
お楽しみいただけましたら幸いです。
12月15日(木)11時~18時、カンダマチノートにて行われる
星時さん(@goro1010)の月一喫茶に、お声をかけていただきました。
イートイン用には、岐阜岡女堂さんの栗甘納豆入りの抹茶ケーキを。
お持ち帰り用には、5種類の焼き菓子の詰め合わせをお届けします。
星時のオーナー、ゴロさんの淹れるコーヒーは、しみじみとおいしいです。
丁寧に淹れられたコーヒーを楽しむ時間のお供として。
クリスマスシーズンのプチギフトとして。
お楽しみいただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
月一喫茶・星時
12月の営業日:12月15日(木)
営業時間:11時~18時
住所:〒500-8833 岐阜県岐阜市神田町3-3
(※徒然舎さんから徒歩数分。ローソン岐阜神田店のほぼ隣り。
ラーメン屋さんの右側にあるドアが入口です。)
本日より、各務原市在住のぬいぐるみ作家、
nuwasuさん(@nuwasu1)のカタログを販売しています。
(店頭では写真のような形で置かせていただいています。)
このカタログは、nuwasuさんご自身のwebサイトにて通信販売もされています。
ぬいぐるみ工房nuwasu → http://nuwasu.thebase.in/
また、一部の作品は徒然舎さんの店頭にて委託販売もされています。
一体ごとに個性的でありつつ、どこかホッとするnuwasuさんのぬいぐるみたち。
傍にある日々は、静かに嬉しいです。
図録としても楽しい一冊。
おすすめです。
現在、とてもおすすめのDM(イベント告知用の絵葉書)が、店頭に二つあります。
(DMを手に取られた方につい話しかけたくなり内心ソワソワするくらい、私もとても楽しみです…!)
本日はその二つの催事について、ひそかにここでもご紹介させていただきます。
さとうゆうすけ作品展 モノクローム
〔IUSSUQUE SATOH MONOCHROME〕会 期:2016年4月17日(日)~ 5月7日(土)
会 場:古本喫茶 ツェスタ(名古屋・覚王山駅2番出口東隣)
営 業:古本喫茶 水・木・金・土曜の14時 ~ 17時
古本バー 不定休 18時 ~ 深夜2時頃
※最終日は19時まで。
さとうさんの、独特の陰と美しさと寂しさと、静かな力強さのある作風が、とても好きです。
鉛筆画や切絵から彫刻や針金まで様々な手法を使って描き出される、芯の通った作品たちは、
「ぜひ実物の作品を、間近で目にしてみてください」というより他に、私は説明できません。
徒然舎さんにも常時何点か置かれていて、毎週身近に観ることが出来、とても嬉しいのですが、
今回は新しい試みを加えた新作も、登場するそうです。今から、とてもわくわく、しています。
会場のcestaさんは、チェコの本に力を入れておられる古本屋さん。
飲みものも、珈琲からお酒まで、午後にも夜にも、おいしくいろいろ頂けるお店です。
ぜひ。
徒然舎 開店5周年記念イベント
日 付:2016年4月24日(日)
会 場:古書と古本 徒然舎(岐阜市美殿町40)
時 間:第一部 17時~18時半(TALK:今いちばん話したいこと)
第二部 19時~20時(LIVE:世田谷ピンポンズ)
料金等:定員25名/1500円(一部~二部通しての金額です)
お問い合わせ先:古書と古本 徒然舎(公式WEBはこちら)(Facebookはこちら)
徒然舎さんが、この4月に開店5周年を迎えられます。
この機会に徒然舎のお二人とご縁のある方々が岐阜にいらっしゃり、
記念イベントに出演されることになりました。
第一部は、京都の〔古書善行堂〕のご店主、山本善行さんと、
吉祥寺の出版社〔夏葉社〕の社主、島田潤一郎さん。そして、
岐阜市美殿町の〔古書と古本徒然舎〕の女性ご店主、深谷さん。
面白い本を探しているとしばしばお名前の上がるお二人と、
徒然舎のご店主さんによる、フランクなトークとのこと。
前回、旧店舗で行われた善行さんと島田さんの対談が
嬉しい意味で気取らず飾らずグダグダ(楽しかった…!)だった上、
今回は徒然舎の深谷さんも入られての鼎談。
今から本気で、たいへん、楽しみです。
そして第二部は、ご本人も筋金入りの古本者という
世田谷ピンポンズさんのライブ。youtubeでも視聴できますが、
「生の音はまた、もう、すごく良い。」と、複数の方から聞きました。
ご来店くださったお客さまからその時のお話をうかがいながらふと、
モネの正筆を初めて観た時の、静かな興奮を思い出しました。
家にあるCDを聴きながら、ライブで聴ける日がとても楽しみで、待ち遠しいです。
徒然舎さんによると、定員までにはまだあと数名、余裕があるそうです。(※4月16日現在)
初めてご来店の方や、遠くからいらっしゃる方も多いそうです。
きっととてもよい夜になると思います。ぜひぜひ、どうぞ。
(※下記は、徒然舎まわりの思い出話により、おりたたみ……毎度、アツくてすみません。)
明日の営業日から、
森ゆにさんの新譜『祝いのうた』のお取り扱いを始めます。
嬉しい時も、哀しい時も。
楽しい時も、すこし辛い時も。
森さんのピアノと歌声によるメロディは、
ふしぎなくらい、スッと耳から胸に落ちてきます。
聴いているとふわふわと微睡んでしまうくらい、
心地よいやさしい空気に包まれます。
その一方で、きれいに背筋の伸びた雰囲気の
凛とした歌詞とメロディ、
透きとおった歌声を聴いていると、
また日々を歩いていく静かな元気が、
明るく湧いてくるような気がします。
今回の新譜はとりわけ、何かが始まる時に、
ぽん。と軽やかに背中を押してくれるような。
凛と澄み切った早朝の空気のように心地よく、
静かで軽やかでありつつ、とても自然な力強さも感じる、
夜明けの空と光のような、ふしぎな明るさをもつ一枚です。
(装釘も、まさにそういう雰囲気です。)
心のそこから本当におすすめしたい、
たくさんの方に聴いていただきたい、音楽です。
ぜひ、どうぞ。
※なお、開店以来ほぼずっと店内でかかっている
『シューベルト歌曲集』も、再入荷しました。
こちらのCDも、長くお取り扱いさせていただきたい、
大好きで大切な一枚です。