客用テーブルの脚が作りつけられ、
厨房のカウンターの土台ができ、
奥の壁にキッチンパネルが貼られました。
夕方には、若い現場監督さんと本棚と客席関連の相談をいろいろ。
細々とした希望や質問にも、動線・コスト(予算との兼ね合い)・デザイン…
諸々考えて相談に乗ってくださるので、とてもありがたいです。
この方は、いつもニコニコスマイリー。
偉い方だなぁ…と、お会いするたび内心頭が下がります。
さて、本日&昨日の進捗状況。
パタパタパタッと、いろいろ進みました。

カウンターが出来ました。
厨房部分は壁面ぐるりをキッチンパネルで覆う予定なので、その準備も始まっています。

客席用の机の脚。
しっかり長持ちするように、ガッツリ丈夫な脚にしてもらいました。
いろいろ、実用重視です。

食器棚のメンテナンスと加工も完了。
後は、磨いて天板を手前(写真では奥)に乗せて、塗料の匂いを飛ばして、
もう一度しっかりきれいに掃除したら、完成です。

厨房スペースに、キッチンパネルが貼られました。
やわらかく弛む一枚板の大きなキッチンパネル。
裏側の接着面は、一度くっつくと貼り直し不可(パネルが割れてしまうため)。
コンセントの穴のみ空けて、ピシッと並んでいます。

カウンター下の内側面も、きれいです。

壁が張られました。奥の四角い窓に「?」と思ったら、
棟梁がひと言「手洗いには、収納があった方がいい。」と。
家にいた母と相談して、つけてくださったそうです。棟梁、男前だなぁ。

照明の配線が顔を出し、お手洗いの壁も出来ました。
(小さな店なので、ここもスライドドアです。)
壁に取り付ける本棚用の補強なども、すべて完了。
明日は壁も張られる予定。段々、部屋の形ができてきました。

今日は業者さんがお休みの日。
庭先の空きスペースを利用して、食器棚のメンテナンス。

古い食器棚なので、外せるところはすべて外して、ガラスは洗い、ボロボロになっていたベニヤは張り替え。
残りの木部は全て水拭き→乾拭き→汚れた部分をやすりで削って塗り直し、空いた穴は木を足して補修。
奥行きをもう少し足したいので後ろ部分を同じ寸法で囲むように棚を作り、二つの棚をぴっちり合わせて背中側にベニヤを張ります。
今日は、前部分の掃除&メンテナンスと後ろ用の木材の下拵えで終わってしまったので、続きはまたぼちぼち進めていきます。
今日一日付き合ってくれた父に、大感謝。
表側はあまり傷もなく、二度拭きして防水ニスを塗りなおせばほぼOK。
汚れもガラスの一部だけだったので、ガラスを取り外してメラミンスポンジで磨けばピカピカ。
中板と背は木枠を残してほぼ全とっかえ。一枚板の丈夫さとベニヤの弱さが対照的でした。
引き戸部分や抽斗の動きは至ってスムーズ。
90cm×85cm×35cmほどの小さな食器棚ですが、あちこちに指物師さんの工夫や小技が詰まっていて掃除しつつも感嘆することしばしばでした。
貼られていたシールから察するに何十年も前のものらしいのですが、歪みも緩みもほとんどない引き出しと引き戸。職人技だなぁ、と。

食器棚、分解掃除中。しばらく風を通します。(傷んでいたベニヤ部分は、張り替え準備中。)

ガラスもピカピカになりました。重曹と水と布巾と、メラミンスポンジ。メラミン、やっぱりすごい。
改めてこの一週間を振り返ると、毎日、朝夕に部屋に入るたび、
職人さんたちのその日の仕事をみて、改めて気持ちが引き締まる日々でした。
<今週の経過>
火曜日の状態

今日の夕方の状態
